ラリーウィリアムズの短期売買法、スマッシュディ・パターン

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ラリーウィリアムズの短期売買法、スマッシュディ・パターン

自分が好んで使っているスマッシュディパターン、自分が長期足と考えている日足や60分足分析には、かなり有効なパターンです。この手法を編み出したラリーウィリアムズとは、どのような人物でしょう。

ラリーウィリアムズ

アメリカの有名な投資家・投機家。ウィリアムズ%R(W%R)などの数多くの投資手法を発案した。1987年のロビンスカップで11376%(113.76倍)の驚異的リターンを出し優勝し世界にその名をとどろかせた、未だにこの記録は破られていない。数多くの投資手法を持っており、セミナーに参加した人だけに伝授する方法もある。

というように実績もあり多くの著書を残した人です。今回は、その中でラリーウィリアムズの短期売買法で書かれているスマッシュディパターンについて説明をしたいと思います。

スマッシュディパターン

ラリーウィリアムズいわく、強欲に取りつかれた一般大衆は、いつも負ける側の住人だ。これは、彼らにとっては不都合なことだが、彼のをエサに食いつかせるものがなになのか?何が彼らの意思決定を間違わせたのかが分かれば、我々にとってこれほど都合のいいことはない、こうした事象のひとつが私が「スマッシュディ・リバーサル」と呼んでいるパターンである。

これは、市場が上か下かに大きくブレイクする日のことを言い、この激しい動きは、一般大衆を市場に向かわせる。

※左図が買いのセットアップ、右図が売りのセットアップ。

スマッシュディパターンには、2つのタイプがあり、一つ目は非常に分かりやすい、前日の安値より下げて引いた日をスマッシュディの買いのセットアップと呼ぶ。チャートに対する観察眼を持つジョー・ストーエルの言葉を借りれば「むき出しの終値」ということになる。こうした日の終値は、過去3~8日の安値を下回る場合もある。チャーチストや一般大衆やプロのテクニカルアナリストにとっても、これは、下方へのブレイクアウトに見えるため、極端な売りへと導かれる。

彼らが正しい場合もあるが、もし市場がその直後に反転すれば、彼らは、完全に間違えたことになる。

スマッシュディの売りのセットアップはこの逆である。前日の高値より上げて引けた日を「スマッシュディパターンの売りのセットアップ」と呼び、通常は、上方に「ブレイクアウト」してトレーディングレンジを上回って引ける。これは、釣り竿がピクッと動くようなもので、一般大衆は、よく見ないうちに飛びつく。どういう動くが買いと売りのセットアップになるのか?図で確認しましょう。

前にも言ったようにこれは、時には本当のブレイクアウトになる場合もある。しかしスマッシュディの翌日の価格がスマッシュディと逆方向に動き、前日の下げて引けたスマッシュディの高値を上回れば、それは、信頼のおける買いシグナルになる。同様に、前日の上げて引けたスマッシュディ(その前の日の高値を上回って引ける)は信頼のおける売りシグナルになる。

つまり、スマッシュディの翌日には反転する可能性が高いということであり下げて引いた日に売ったり、上げて引けた日に買ったりした一般大衆は、苦痛を味わうことになる。彼らがブレイクアウトしたと思ったものは、実は、本物のブレイクアウトでは、なかったのである。彼らは、エサに食いつき、その後、価格は反転。そこでわれわれは、チャンス到来とばかりに仕掛けに打って出る。これがこのパターンの原理と機能する理由である。

市場に起こるべきはずのことが起こらない時には、新しい情報に基づいてトレードせよという警告であると私は、信じている。

以上のようにスマッシュディパターンについて、ラリーウィリアムズは、話しています。

※これは、短期時間粋でも機能する。5分足・30分足・60分足をラリーウィリアムズは、推奨しています。

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こんにちは、 アイランドです。 大学の理工学部を卒業後、某アパレルグループに入り新入社員から専務、系列の社長を歴任し退社。金融のFXに興味を持ちフリーで勉強、今は、安定した成績をだせるようになりました。時事ネタや政治・行政・経済・金融・fxなど興味のあることを中心に書いています。よろしくお願いします。